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2021年5月 7日 (金)

山菜が来た

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 お向かいのご主人が南会津出身の方で、昨晩「田舎から山菜を送って来たのでお裾分け・・」とたくさんの山菜をいただいた。たっぷりの花ワサビ、コゴミ、フキノトウ、タラの芽という豪華版。早速料理に取り掛かった。
 

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 花ワサビは小菅の舩木さんに教わったやり方で調理する。刻んだ花ワサビをごく弱火のフライパンの上で指で炒める。指が熱くて我慢できなくなったら炒め終わり。ジプロックに入れて醤油とつゆの素を注ぎ軽くもんで冷蔵庫で冷ます。このまま一晩置いて明日のつまみになる。
 

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 コゴミは熱湯で2分茹でてザルに上げる。キッチンペーパーでしつこいくらい水を拭き取り、冷ます。ゴマとたっぷりのクルミをすり鉢で擂り、味噌と白出汁・砂糖を加えたクルミ味噌和えにした。甘いクルミがシャキシャキしたコゴミとよく合う。
 

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 フキノトウは天ぷらにする分を取り除き、全部を刻んでバッケ味噌にする。レシピは秩父の今井くにさんに教えてもらった作り方。味噌と同量の砂糖を加えてたっぷりの油で炒め、最後にコップ半量の水を加えて煮含め、水気がなくなるまで煮詰めれば出来上り。最高の酒の肴。
 

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 タラの芽、コゴミ、花ワサビ、フキノトウで山菜天ぷらを作る。小麦粉を冷水で軽く溶き、深いフライパンを斜めに立てて油で上げる。フライパンを斜めにして角の部分で揚げると油が少なくても天ぷらが揚げられる。二人家族の我が家ではたっぷり油を使う料理はこうして工夫して油を節約する。
一つずつ揚げるので丁寧にカラッと揚げられる。
 

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 合わせるお酒は、伊勢志摩サミットで提供された会津の「ゆり」と〆張の「純」。どちらも最高に旨い酒だった。美味しい料理と旨い酒の組み合わせは困る。どんどん箸が進んで止まらなくなる。
 バッケ味噌の風味を酒で流し、天ブラの香りを酒で流し、コゴミの歯ごたえを酒で流す。ああ〜幸せな時間。お向かいのご主人に感謝感謝。

 

 

 

 

 

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