« 深大寺 | トップページ | ソリ遊びをアップ »

2021年5月29日 (土)

エコルマ・アンサンブルコンサート

Img_6350

 5月29日、狛江駅前のエコルマホールで行われたアンサンブルコンサートを鑑賞した。内容はハープの長澤真澄とピアノの川口成彦のヂュオ・リサイタル。
 ハープ奏者の長澤真澄さんはオランダ・アムステルダム在住で現在アートリヒト音楽院の教授をしている。主にオランダで演奏活動をしているが、狛江出身という事でこのエコルマ・アンサンブルコンサートに招聘されたもの。

Img_6354

 実は池袋の行きつけの店で長澤真澄さんと出会い、店のミニコンサートで2mの至近距離でハープの演奏を聴いたのが去年の事だった。とにかく繊細な音色に衝撃を受け、演奏会をやる事があったら行きたいと言っていたのが実現した。その日、私のアマビエカードをえらく気に入ってくれた長澤さんは32種類全部をオランダに持っていくと言ってくれた。そんな事も嬉しかった出会いだった。

 

 カミさんと二人で狛江まで車で走り、会場に到着。コロナ対策をしっかりして入場する。狛江駅は初めてだったので、こんな立派なホールが駅前にあるなんてびっくりしてしまった。

Img_6355

Img_6356

Img_6357

Img_6358

 ハープとピアノのヂュオ演奏はとても珍しいそうだが、長澤さん曰く「本当は相性がいいのよ」とのこと。始まった演奏は最初から衝撃的だった。全くピアノに負けないエラールのハープ。音色が絡み合いより深い音になって会場に響く。前半4曲。休憩を挟んで後半に5曲の長丁場を一糸乱れずアンサンブルを響かせる。素晴らしい演奏に酔いしれた。エリーゼのために、埴生の宿、結婚行進曲など素人の私でも分かる楽曲も含まれていて本当に楽しかった。
 それにしてアコーティックはいい。音響機材のないコンサートは人間の呼吸が伝わってくるのがいい。いいものを聴かせてもらった。ちなみにホール内の写真は休憩時間中に長澤さんがハープの調律をしているところ。お客さんがみんな並んで写真を撮っていた。

 

 夕焼けの都内を走り、今家に帰ってきた。優雅な気分でこれから酒を飲む予定。

 

 

 

 

« 深大寺 | トップページ | ソリ遊びをアップ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 深大寺 | トップページ | ソリ遊びをアップ »