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2020年7月 1日 (水)

東北釣りの旅その2

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 28日朝、曇り。今日は「再会の森」草刈りの日なのだが、東京から来た人間が参加するのは集落の人たちにとってリスクになるのではと思い、今回の参加は見合わせた。先日の宴会時に高橋さんとその話は済ませていた。行きたいが、東京の感染者数が増え続けてる現在、高橋さんに余計な気を使わせることになるのは目に見えている。次回までにコロナが終息してくれることを願う。
 朝食を食べてクリオンをチェックアウト。三泊して一万二千円は安い。駐車場で写真を撮って、三人と別れる。もう20年以上来ている西木だが今回が四人と一番少なかった。あと何年これを続けられるのだろうか。

 

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 西木から山形目指して走る。今日は南陽市の赤湯温泉に泊まる。皮肉なことに移動日に限って天気がいい。車は順調で、気分もいい。途中の金山で25日と同じ川に入る。駐車場には車が7台も停まっていた。着替えて、今日も4時間の釣り。この川は渓畔林が素晴らしいので釣れなくても楽しい。結局4時間で七尾の釣りができたので大満足。25センチのヤマメが釣れたのが良かった。時折陽射しも差し込む空模様で、楽しい釣りだった。

 

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 車に戻り、すぐに出発。東根の浄国寺を目指す。途中でお供え用の菊の花を買い、岡田さんのお墓まいりをする。毎年お墓まいりをして赤湯温泉に向かうのが恒例になっている。もう何年になるだろうか。両手を合わせて冥福を祈る。
 赤湯温泉に到着したのは夕方6時。遅くなったのを詫び、すぐに温泉に入り、夕飯になる。ここはサービスで米沢牛のすき焼きが食べられる。料理が多く、すぐに腹一杯になってしまった。

 29日、朝。曇り空から青空も覗いている。朝食を7時に済ませ、すぐに出発。目指すは飯豊の置賜白川。釣り券が八百円から千円に値上がりしていた。目指す川は小さい川で、条件が良ければ大釣りが期待できる。はやる心を抑えて入渓。すぐにイワナが釣れた。しかし、蜘蛛の巣がひどい。ラインと竿に絡まる蜘蛛の糸に大苦戦。魚はいるのだが、毛針が水面に届かない。それでもイワナ六尾が釣れてくれた。1日分の距離の約半分まで来た時に車が止まっているのが目に飛び込んだ。朝にはなかった車だった。山形ナンバーの車で、明らかに釣りの車だった。

 

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 なんてこったい・・・この小さな川で頭をはねられた。これはもう釣りにならない。諦めて脱渓した。こんな形で最後を締めくくるとは思わなかった。こんな小さな川でこんなピンポイントに釣り人が来る。この川ももう終わりなのかもしれない。月曜日だよ・・・まだ信じられない。

 

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 米沢市内に戻り、お土産のさくらんぼと米沢牛のステーキ用を買う。あとは一直線に帰るだけ。自宅に帰ったのは午後4時。予定より2時間早かった。まあ、2時間釣りが出来なかっただけのこと。
 走行距離1490キロの釣り旅が終わった。

 

 

 

 

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