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2019年8月11日 (日)

絵を届ける

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 8月10日、高崎の倉賀野に絵を届けに行った。「九十八歳の道のり」の絵を届けたのは長井知津子さん(70歳)だった。知津子さんは絵のモデルになった若林金一さんの娘さんで、施設に入所している金一さんに都合の良い時に絵を届けてもらう為に届けたもの。
 この日はお盆の帰省ラッシュのピークだった。朝7時に家を出て混んでる関越を避けて下道で花園インターを目指す。花園までの渋滞を避けるためだったが、田舎の下道は風情があって楽しい道だった。約束の11時よりも早く着いたので良い判断だったと思う。

 

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 知津子さんの家は倉賀野で有名な「洋菓子のミリオン」というお店だった。FBでお店の事は知っていたが実際に入って見て驚いた。ショーケースに並んだ宝石のような洋菓子の数々。その品数の多さに繁盛店だということが良くわかった。
 知津子さんに挨拶して案内されるままに厨房のテーブルで冷たい麦茶をいただく。暑かったので冷たい麦茶は何よりのご馳走だった。
 

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 知津子さんは、息子の真さんと一緒に絵をとても喜んでくれた。知津子さんは小鹿野高校の同窓生という事もあり、話が弾んだ。息子の真さんは洋菓子作りの他に鉱石マニアであったり、マジシャンであったりという多芸多才の若者。話していてもおじいちゃん思いの温かさが伝わってくる素敵な若者だった。
 次の取材用に手土産になる焼き菓子の詰め合わせをいただいた。お店のFBを見ていたカミさんのリクエストで何種類かの洋菓子を注文した。ところが真さんは代金を受け取ってくれない。
 絵のお礼だからと言って大量のお菓子をお土産にいただいてしまった。恐縮しながら帰路に着いたのだが、このまま帰るとカミさんに怒られそうだ。

 

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