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2019年8月11日 (日)

アジが来た

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 8月11日、JICKYさんから連絡があった。「アジを釣ったので届けます」とのこと。午後2時に10尾のアジが届いた。丸々太った大きなアジばかりだった。
 アジが届くと忙しくなる。早速三枚におろす。アジを捌くのは慣れているのでスムーズに作業が進んだ。30分ほどで10尾のアジは骨抜きの半身になって冷蔵庫に収納された。
 

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 さて、料理だが、アジの料理は大体決まっている。今回はなめろう、手まり寿司、刺身、フライの4種類の料理を作る。
 なめろうはアジを細切りしてネギ・ミョウガ・大葉・味噌・ゴマに隠し味の砂糖を少々加えて包丁で叩く。叩くうちに粘りが出てくる。アジの身が細かくならないように粗めに叩いて出来上がり。
 

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 手まり寿司はアジの半身の表に細く包丁を入れ、半分に切ったものを味ぽんに浸けてずけアジにする。すし飯は冷ましたご飯に味ぽんとゴマを加えて切るように混ぜたもの。
 ラップの上にアジを置き、大葉を乗せすし飯を乗せてラップを絞るように丸くまとめる。これを八個作って冷蔵庫で冷ます。食べる直前に皿に守れば出来上がり。
 

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 刺身はツマをきゅうりで作った。大葉を飾り、彩りにミニトマトを湯むきして半分に切ったものを添える。骨抜きしたアジの半身を薄切りにして6切れずつを重ねて並べる。大葉を敷くと盛り付けが綺麗になる。
 フライは釣りアジの旨さを堪能できる一品。半身のアジに片栗粉をまぶし卵液をくぐらせ、細かいパン粉でコーティングして油で揚げる。揚げ色が付けば大丈夫。紙で油を取ってから皿に盛り付ける。キャベツの千切りが添え物。
 

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 最後に残ったパン粉・片栗粉・卵液に刻み葱と刻み人参を加えて生地を作ったチジミを焼く。揚げ物の余り物で作る定番料理。
 大変なご馳走で素晴らしいディナーになった。合わせるお酒は石川県能美市から買って来た清酒「手取川」大吟醸・名流の逸品。面影画の講演会をやった記念に買って来た銘酒。JICKYさんのアジと絶妙のハーモニーを奏でてくれた。
 ご馳走様でした。

 

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コメント

いつもながら、見事な料理ですね。
我が家では釣った日はフライとか塩焼きで済ませてしまいます。
疲れてあまり凝った料理に手が回りません。(^^;
刺身やなめろうは翌日に作ることにしてます、当日より旨味が増して美味しくいただけます。

JICKYさん、いつもいつもありがとうございます。
朝早くからお疲れ様でした。早朝から釣りをして魚を持ち帰り、その日にさばいて料理するのは本当に大変だと思います。すごいなあと思います。
こちらは頂いたアジを料理するだけですから、食べたい気持ちで頑張れます。
おかげさまで豪華なディナーになりました。

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