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2019年7月25日 (木)

ホームリバーへ

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 7月24日、絵を描く作業が煮詰まって来たので、気分転換に釣りに出かけた。場所はいつものホームリバー。午後から雷雨という天気予報だったが何とかなるだろうと思った。コンビニで釣り券を買っていつもの道を入って行った。ところが、大雨で法面が崩壊の危険ありということで入り口の手前の橋で通行禁止になっていた。入り口まで2キロくらい歩かなければならない。
 腹をくくって歩き始める。入り口までが遠かった。入り口から林道をさらに2キロ歩いてやっと釣り場に着く。いい運動になったが、川は予想に反して渇水状態。平水の半分の水位で、歩きやすいが釣りは厳しい。
 

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 案の定反応がシビアで大きな毛針に乗ってくれない。藪下のポイントでやっとヤマメが出てくれ、坊主を免れホッとした。魚はいるし、出るのだが、毛針の手前でUターンするのばかり。12番でより大きなたっぷりエルクだからこの状況では難しい。
 小さなポイントで同型のヤマメを追加して以降は魚の影を追うばかりになってしまった。おにぎりを食べて午後の釣りで頑張ろうと思った矢先、突然大雨が降ってきた。予報より早すぎるよなどと叫びながらカッパを着るが雨脚は衰えない。しばらく様子を見ていたのだが、止む気配がないのでそのまま脱渓した。はなはだ心残りなのだが、こればかりは仕方ない。
 

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 カッパを着ていても染み込んでくる大雨。林道は川のように水が流れ、もう釣りどころではない。そのまま黙々と雨の中を車に戻る。いつもより2キロ長い帰り道がつらかった。舗装道路に落ちる雨粒が真っ白で綺麗だった。こんな経験はあまりない。
 車に着く頃には雨も上がり、濡れずに着替えられたのは良かった。山から下りると雨の気配もなく、道路も乾いていて驚いてしまった。局所的な豪雨というものを実感した日になった。釣りの結果は次回に持ち越しになったが、貴重な体験だった。

 

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