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2018年10月 7日 (日)

小菅の山小屋

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 10月6日・7日と小菅の山小屋に行った。山小屋の解体についてどんな問題や方法があるか話し合うためだった。朝7時に家を出て10時に登山道下に到着。すぐに荷物を担いで山登り。久し振りの山登りで汗が滝のように流れる。それでも休憩なし20分で山小屋に到着した。山小屋は杉の落ち葉に埋もれていた。一年使わなければそうなっても仕方ない。
 
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 ひと休みして山小屋の鍵を開け、掃除を始める。デッキ上の落葉を掻き落とし、窓を開け、床を掃く。ヒメネズミの糞がすごいことになっている。カメムシは少ない。
 水場にポリタンクを運び、水を確保する。一昨日の雨で出ている水が多く、少しの待ち時間でポリタンク二つが一杯になった。大汗をかいて山小屋まで運ぶ。ここまでで疲労困憊。
 
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 杉の枝を拾い集めて焚き火を始める。ここに来る目的の一つがこの焚き火。薪を割って積んであるのだが、一年放っておいたのでカビが生えている。拾った枝の方が燃えはいい。
 焚き火をしながら缶ビールを飲む、何とも言えない至福の時間が流れる。間伐した桧木林もすっかり枝が伸びて空を覆い隠している。18年も経てば当たり前の事だ。
 
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 昼前に加藤さんが到着。デッキ上のバーと立て柱、ブルーシートを撤去する。かなりスッキリした山小屋になった。
 二時にNAKANOさんが到着。焚き火を囲んで話が弾む。今日の宿泊は三人なので夕飯を作り始める。家から持参した鍋材料と調味料ですいとんを作る。ところがガスコンロが故障していて使えない。急遽NAKANOさん持参のバーナーで鍋を煮る。少し慌てたが無事に夕飯を明るいうちに作り終えて焚き火三昧。ウイスキーを飲みながら焚き火で暖まる。夕飯も焚き火の周りで食べながらいろいろ話した。
 
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 山小屋の電気がまだ生きている。太陽光発電パネルを使い蓄電池に貯めた電気が使える。18年前のシステムがまだ生きているのがすごい。暖かい夜だったのでぐっすり寝られた。
 朝8時、食事を終えて焚き火にあたっていたら野村さんが来た。ずいぶん朝早く出てきたようだ。久し振りの再会で盛り上がる。掃除して片付けて鍵をかけ、デッキにシートをかけて下山した。途中何本も倒れて登山道をふさいでいる倒木を処理しながらの下山だった。
 
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 山小屋は来年の10月12日・13日・14日に解体する。それまでに建築に参加してくれた人に連絡を取り、使える人は使ってもらいたい。手順や方法はそれまでに決める。12日は山小屋泊まり、13日は広瀬屋さんに泊まって最後のお別れ宴会をしようという事になった。
 山小屋は解体し、不燃物は山から下ろしてまとめる。最後の処分は舩木さんが引き受けてくれた。山小屋作りに参加してくれた人は是非もう一度山小屋を利用してもらいたい。
 
 鍵は「9600」。ガスコンロ故障で使えず。集水器は入り口上のビニール袋にあり。
 
 
 
 

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