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2018年5月15日 (火)

原画展最終日

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 5月14日、月曜日。原画展の最終日は朝から快晴で暑かった。最終日は月曜日なのでそんなに混まないだろうとのんびりしたいたら、案に相違して大勢の来場者があった。
 大滝から駆けつけてくれたモデルさんが何人もいて嬉しかった。秩父鉱山関係の人もたくさん来て自分の経験した鉱山での暮らしぶりを話してくれた。
 
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 二十代の頃働いていた会社の上司だった方々や、デザイナー時代の取引先の方々が来てくれたのが嬉しかった。新聞に載ったせいか、高校の同級生が何人も見に来てくれた。見覚えある名前で見に来たらやっぱり本人だった、と再会を喜び合った。そのうち二人が親を描いて欲しいという話になり、モデルさんの発掘につながったのも嬉しかった。
 
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 最終日は午後5時で終了なのだが、終了前にムクゲ公園スタッフが長谷川さんとやって来て、会場が急に華やかになった。明るい女性の華やかな声はありがたい。
 5時からはスタッフ総勢で撤去作業が始まった。絵や写真パネルを撤去して箱に収納する。生花の解体、ポスターの撤去、展示パネルの解体など作業はあっという間に進む。設営は大変なのに、撤去はなぜこんなに早く出来るのだろうと不思議になるくらいだった。作業終了前にスタッフの集合写真を撮る。お陰様で無事に終了して感謝の思いで一杯だ。
 
Photo
 
 借りた道具類と五日間の入場者を記入して販売促進課に挨拶に行く。入場者は最終日215人を加えて、合計で1308人という大きな数字になった。販促部長からも「大勢呼んで頂いてありがとうございました」と言われた。確かに展覧会としては異常な数字だったと思う。
 車に荷物を積み込むと後ろが見えないくらいになった。車に乗って向かったのは小鹿野町の「まる銀たじま」原画展の打ち上げ会場だ。
 
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 7時からスタッフ7名と打ち上げの宴会が始まった。疲れ切っていたが、興奮が冷めやらない状態で原画展のあれこれを語り合う。お酒が入ると話に勢いが加わり、おいしい料理を食べながら大いに笑い合った。気心知れたスタッフのお陰で12年続けて来られたのだと思うと感謝しかない。飲んで語り合うのは本当に楽しい時間だった。あっという間に11時になってしまった。再会を約束して別れた。
 
 11時過ぎに実家に到着。そのまま寝させてもらう。朝は車の荷物を確認し、冷蔵庫に置いてあったものなどを更に積み込む。小さい車は更に荷物で一杯になる。
 カミさんと花を持ってご先祖様のお墓参りに向かう。原画展の翌朝の恒例で、成功の報告と感謝の思いを花とお線香に込め、両手を合わせる。
 緑の山は暑い日射しをはね返すように鮮やかだ。ふるさとの山は何も変わらずそこにある。次の一歩を背中から押してくれる山がそこにあった。
 
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 生物が車にあるので、休憩なしで東久留米の自宅に到着したのが12時過ぎだった。山のような荷物を家に運び込んで整理し、やっと一段落。紅茶を飲みながらこれを書いている。怒濤の五日間が終わった。何はともあれ、自分にお疲れさま。
 
 
 
 

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コメント

1300人超えの来場者!
おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
先生の笑顔に会えて、夜勤明けの疲れが飛びましたよ。

クーカーさん
一番でのご来場、ありがとうございました。混んでいてあまり話が出来なかったのが残念でした。スーツ姿を見て、相変わらず頑張ってるなあと思いました。また会いましょう。

原画展、お疲れさまでした。
日曜日に品●さんをご紹介して頂き、長々とお話をさせて頂いた者です。

続・秩父鉱山を購入がてらの原画閲覧だけの予定でしたが、
黒沢さんのご好意により、つながりを持たせて頂き感謝致します。
おかげ様で、品●さんから疑問点をたくさん教えて頂きました。
この上なく楽しかったです。

また機会があればお会いできればと思っております。
まずはご挨拶まで。

K松。

鉱山探求者さん
ご来場ありがとうございました。今後の鉱山探求に住んでいた人の視点を持って探求していただければ幸いです。まだどこかでお会いしましょう。

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