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2018年2月10日 (土)

絵を届ける

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 2月9日、秩父に絵を届けに行った。絵を届けたのは「くだげえ」の酒井泰男さんと、「尾ノ内氷柱」の北孝行さんだった。
 まず倉尾の馬上(もうえ)耕地に向かう。山の北側はまだ雪で真っ白、道路も日蔭は凍っているので慎重に走る。泰男さんの家に伺って絵を渡し、日の当たるテラスでお茶をいただきながらいろいろな話をした。お茶を出してくれた奥さんが小鹿野高校の同級生とわかり、大いに話が盛り上がった。思いがけずに懐かしい話が出来た。長くやっているとこんな事もある。
 
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 隣の酒井隆夫さんの家にファイルを届けに行く。奥さんがおられて家に呼ばれお茶を頂く。話は「えびし」の取材交渉。奥さんは「えびし」作りで有名な人だった。8年前に小学校で「えびし」作りの実技指導をした時の話など写真を見ながら話が弾み、17日の土曜日にえびしの取材が出来る事になった。こうして秩父に行く機会に取材が決まるのはうれしい。
 
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 昼過ぎに河原沢に向かう。尾ノ内氷柱は平日にも関わらず大勢の観光客が来ていた。北さんは忙しそうだったが、絵を渡すととても喜んでくれた。北さんからつみっこ(すいとん)とたらし焼きをいただき、暖かいストーブの横で昼食にする。観光客と笑いながらいろいろな話をしている北さん。相変わらず気さくな会話が楽しい。
 氷柱を見ると、大雪の影響で真っ白になっていた。前回は雪が降っておらず、見事に青い氷の壁だったのだが、雪が覆ってしまうとせっかくの青い氷が隠れてしまい迫力がない。もったいないことだが、雪が溶けないので仕方ない。
 
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 上長瀞の「自然の博物館」に学芸員の井上さんを訪ねる。1月14日で終わった秩父鉱山展に貸し出していた絵と写真パネルを引き取る為だった。荷物を運び終わってお茶をいただきながらいろいろな話をした。鉱山展のその後の話、大きな反響があったとのこと、ありがたいことだ。この写真パネルは5月10日から秩父の矢尾百貨店で原画展と同時開催の写真展で展示される。まだまだ役目は終わっていない。
 
 
 
 

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