« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

2018年1月29日 (月)

くだげえをアップ

Kudagee
 
 ホームページの山里の記憶コーナーに「くだげえ」をアップした。この行事は毎年NHKのニュースで流れるのでよく知っていた。前の長老守屋勝平さんの時に取材に行く予定が流れてそのままになってしまった経由があった。
 二日にわたる取材という事もあり、全部を伝えられるかどうか心配だった。一昨年取材した「お天気占い」の時に感じた事だが、山間地の季節行事は高齢化により、どんどん縮小を余儀なくされている。開催されているうちに描き残したいと思うきっかけになった。
 二日かけてずっと一緒に参加して初めてわかる事ばかりだった。良い勉強になった。
 
R0025586
 
 この取材を通して感じた事は、山間地の季節行事を残すことの難しさだった。高齢化が進み、参加者の年齢は毎年上がってゆく。今回参加した行事のあきちゃんと呼ばれている宮前明良(あきよし)さん(五十七歳)が最年少だとのこと。「毎年一番下だぃね」と笑っていた。行事長の泰男さんから聞いたが、夜の部は毎年8時からだったのだが、今年から7時にした。「みんな歳をとって遅くなるのは勘弁してくれっていうからねぇ…」というのが理由だった。おかげで夜の部の取材に間に合わなかった人も多く、苦情も出たがまあ仕方ないことだ。
 
R0025605
 
 くだげえは篠竹の筒をお粥と一緒に炊きあげ、竹を割ってその湿り気で一年の天気・作柄・大世を占うという神事だ。諏訪神社の筒粥神事でくだがゆとも言う。前任の長老、守屋勝平さんが「くだげえ」という名称に決めて小鹿野町の登録無形文化財とした。
 文中にも書いたが、篠竹を編む縄は昔コウゾの皮を細く裂いてなった細いヒモで編んだのだが、最近は市販の麻ひもを使っている。これも簡素化の流れだ。詳細を知っていた長老が一人去り、一人去りして簡素化が進んだという。マイナーチェンジが繰り返され、今の形になっている。神事を残すために仕方のないことだ。
 
R0025644
 
 本来なら神事に使う管筒作りなどは公開されるものではないのだろうが、ここでは氏子が全部やるので公開されている。「こんな所は他にないだろうね」という氏子の言葉にうなずかされた。民間伝承の民俗行事としていつまでも残ってほしいものだが、問題は多い。まだ形が完全なうちに描き残す事が出来て良かった。
 
R0025651
 

2018年1月26日 (金)

勤続45周年

Photo
 
表彰状         UCHIDA製図用机 様
 
 あなたは昭和47年2月より現在に至る45年間、私の画業を支えてくれました。その栄誉を讃え、ここに表彰状を贈らせていただきます。
 
 デザイナーを志した19の春にあなたは私のアパートにやって来ました。指扇の二階建てアパートの6畳間に来たあなたは、慣れない畳の上でとまどっているようでした。同居していた姉からは「こんなデカイものを運び込んで…」と白い目で見られていました。
 デザインの勉強や作品の製作を続けた3年後、上福岡のアパートに転居しました。6畳一間の部屋であなたの大きさを持て余したものでした。またその当時、東武ストアの販売促進部に勤務していたこともあり、勉強の本を置く場所や持ち帰り残業の仕事でしか使われていませんでした。あなたにとって不遇の時代であったかもしれません。
 
 昭和55年の8月、中板橋に創業した小さなデザイン会社の一角にあなたが入りました。やっとあなたの本領を発揮する場所に来た日でした。それ以来30年、デザイン会社の片隅で本来の使われ方をしたのですが、時代の変化は早く、T定規などの製図道具を使った作業からパソコンの時代になってしまいました。あなたの製図板の上にパソコンのモニターとキーボードが並ぶようになりました。製図板昇降機能は使われなくなり、サイドテーブルは取り外されました。あなたの周囲は環境も人も道具もめまぐるしく変わり、デザイン会社の変化の速さを実感した日々でもありました。そんな中でもあなたは周囲の最新式の机達と一線を画し、堂々とした居住まいを見せておりました。
 
 会社は中板橋から恵比寿に移り、ピークを迎えました。その後時代の変化による業績の悪化により恵比寿から大塚に移転し、私は退任しました。同時にあなたも大塚から東久留米の自宅に移動し、狭い居間の窓ぎわに置かれました。あなたの上には水彩画の道具が並び、絵を描く日々を受け止めるようになりました。
 山里の記憶の水彩画193作品をあなたの上で描きました。プライベートな作品を合わせると300点以上の水彩画を描いていると思います。製図板には絵の具の汚れやカッターナイフの傷跡が増えました。
 
R0025705
 
 思えば私の前にはいつもあなたがいました。19の春にあなたに出会い、私の未来は決まったのかもしれません。自然に体になじむ安息の場所を提供してもらい、自分の進むべき道を誤ることなく歩いて来られたように思います。何一つ機能的に欠けることなく錆びもなく45年間助けてもらいました。本当に素晴らしい机です。
 今後も50年、60年とあなたと過ごすことになるでしょう。終わりの時も共にあらんことを念じ、今までのあなたの存在に感謝を込めて、これを感謝状といたします。
                  平成30年1月吉日    黒沢和義  印
 
R0025706
 
R0025713
 

2018年1月22日 (月)

モア閉店

R0025682
 
 1月20日、三時間のテニスを終え、疲れた体を引きずって池袋に行った。向かう先はモアという歌謡スナック。10年間多くの人に愛されてきたこの店が閉店する日だった。ここに書くのは多分初めてだと思うが、じつは私、カラオケ大好き人間。この店に通うようになったのは3年前からで、知り合いに連れて行かれ、ドキドキしながらドアを入った記憶が懐かしい。
 
R0025683
 
 二時間3000円で歌い放題、飲み放題というシステムで、音響が素晴らしいスナックだった。客筋がとても良くて、年に何回か歌の会という催しも開催されていた。ここに通うようになって歌が上手くなった気がする。客は歌の上手い人が多かった。知らない歌を聴くことも多く、すごく勉強になった。月に二回だから常連という程ではなかったのだが、気の良い人達に迎えられ、常連の隅に坐らせて貰っていた。
 
R0025689
 
 昨年の8月に閉店の話を聞いてからあっという間の半年だった。こういう形で店が閉店するのは見た事も聞いた事も無かったので、最後は一部始終を見届けようと、開店の6時から店に入った。常連の客が次々に入って来てママと最後の挨拶を交わして、歌い、去って行く。愛されて惜しまれて店を閉店できるのはじつにありがたい事だとサバサバした顔でママが言う。カミさんも一緒に来ていた店だったので「最後まで見届けて…」と言われていた。
 
R0025692
 
 終電が終わってもまだ満席。歌は延々と歌い継がれている。みんな知っている顔ばかりだ。そこから一人減り一人減りして最後は4人残った。「みんなで5時まで歌いましょう」と歌い継ぐ。何を話すという事もなく歌が会話のように流れている。店で歌うことのなかったママも加わって歌の輪がつながっていく。何だか不思議な時間が流れていた。
 
R0025697
 
 5時、最後を私の「ありがとうの歌」で締めくくって店の営業が終わった。「じゃあ、また」というママの声に「じゃあ、また」と言って店を出た。まだ暗い池袋の町に出て、「じゃあ、また」と駅前で別れた。
 6時から朝5時まで11時間歌い続けたことになる。みんなに愛されて幕を引くという最高の終わり方を見せてもらった。
 
 
 
 

2018年1月17日 (水)

尾ノ内氷柱の取材

R0025564
 
 1月15日、秩父の冬を飾る観光地、尾ノ内氷柱を取材した。取材したのは尾ノ内氷柱実行委員会の会長である北孝行さん(74歳)だった。土日は観光客の対応が忙しいので、平日の午前中ならということでこの日の取材が実現した。北さんは9年前に商工会青年部の相馬さん他5・6名で始めた冬の観光地作りをバックアップすることで大きく育ててきた。
 
R0025660
 
 商工会青年部が始めた行動は集落を団結させ、自分達の力だけで大きな観光地に育て上げた。5年前からは大きな集客力を見過ごせなくなった町の観光課もバックアップを始めた。地元の人間による地域振興の好例として多くの自治体が視察に来るようになった。
 また、北さんは「芦ヶ久保氷柱」の開発も協力して、氷作りを指導している。同地域の久月(ひさつき)にも氷柱が作られることになったのも、尾ノ内氷柱の成功を見たからだった。
 
R0025661
 
 尾ノ内氷柱のすばらしいところは、冬の氷柱だけで終わらないところだ。4月から10月迄「よってがっせー委員会」の活動が毎週末に開催されており、氷柱以外のリピーターも多い。地域のみんながなんらかの活動を分担している訳で、地域全体が盛り上げていることがすばらしい。野菜作りや施設の工事、修繕などなどもみんなでやっている。地域興しは地域の人々が元気になるのが一番だと思うが、ここではそれが普通に行われている。
 
R0025667
 
 地元の女性達が作る料理も様々に種類を変えて提供されている。この日も女衆が作った料理が窓口に並んでいた。無料サービスの甘酒を飲みながら少しずつつまんで食べる。窓口を通して笑顔とおしゃべりが交流する。温かいもてなしを見ていると、リピーターが多くなるのもよくわかる。
 
R0025674
 
 北さんはそんな活動を会長として引っ張って来た。強力な仲間も多い。この日は高橋美正さんと柴崎照夫さんが話に加わってくれ、いろいろな話を聞くことができた。多くの人と会話して、笑顔で帰ってもらうこと。そしてその人達とまた別の日に笑顔で会えることが醍醐味だと話してくれた。地域活性化の手本のような人達だった。
 
 
 
 

2018年1月15日 (月)

くだげえの取材

R0025528
 
 1月14日と15日の二日間、秩父に行った。小鹿野町藤倉地区、馬上(もうえ)集落の「くだげえ神事」を取材をするためだった。正式には諏訪神社の筒粥神事という。45本の篠を編み、筒状にしたものを大鍋でお粥と炊きあげ、翌朝の朝日とともに篠を割って、一年の天気・作柄・大世を占う神事だ。
 
R0025534
 
R0025554
 
 14日の午後1時に神事に使う篠(矢竹)を切り出す事から取材が始まった。様々な決まりがあり、その決まりに則って作業が進んで行く。行事長の酒井康男さん(68歳)に話を聞きながら取材を進める。行事6名、小回り4名の10名が手分けして篠を切り、削り、筒に編む。出来上がった篠筒を神前に奉納して午後の部は終了する。
 
R0025608
 
 夜の部は午後7時から始まった。行事・氏子全員の柏手と朱盃での献杯から神事が始まった。大鍋に神聖な水とおさご(お米)を入れ、鍋の中央に篠筒を置く。慎重に囲炉裏に運び、一気にお粥を炊きあげる。狭い堂内に煙が充満し、目を開けていられない。囲炉裏の炎が1メートルも立ち上がり堂内が熱い。あっという間に鍋が沸騰する。すぐに鍋を移動し、冷ます。醒めたら元に戻し、また沸騰させる。三度沸騰したところで鍋を外し、杓子を使って行事長が篠筒を鍋から出し、三宝に入れ、神前に奉納する。夜の神事はここで終了し、そのまま歓談する。多くの話を聞くことが出来た。終わったのは夜8時半。三々五々帰宅する。私は実家である兄の家に向かう。
 
R0025615_2
 
 翌朝は6時起き。7時までに神社に行かなければならない。車のフロントガラスが真っ白になっていて、霜落としに時間がかかった。車の温度計はマイナス8度になっていた。何とか7時前に神社到着。行事がすでに来ていて大きな焚き火が迎えてくれた。皆さんといろいろな話に花が咲く時間だった。神事は8時から始まった。行事・氏子全員の柏手と朱盃での献杯から神事となり、奉納した篠筒が出される。行事長と長老が篠筒を分解し、三本ずつ割って中身の確認をする。行事全員が意見を述べながら今年一年の様々な占いが行われた。
 
R0025642
 
 毎年NHkのニュースで流れる「くだげえ神事」だが、自分で取材してみて初めて知る事が多かった。少子高齢化の波に流され、氏子が年々高齢化している。いつまでこの神事が続けられるかわからないという言葉もあった。難しい事かも知れないが、素朴な民間信仰を伝える貴重な神事をいつまでも続けて欲しいものだと思った。
 
 
 
 

2018年1月11日 (木)

産土神様に初詣

R0025499
 
 1月9日、松が明けてしまったが初詣に行ってきた。参拝したのは南千住のすさのお神社。この神社は調べたところカミさんの産土神様に当たるということで出かけたものだった。初めて参拝する神社だったが、カミさんがこの神社の氏子として生まれたと考えると感慨深いものがあった。
 神社は下町らしい商店街の奥にあり、三方から境内に入る鳥居が立っていた。すさのお神社らしく「蘇民将来之子孫也」という幟がたくさんはためいていた。門松も立派で威厳のあるものだった。参拝を済ませ、ご朱印をいただき、交通安全のお守りをいただく。荒ぶる神が交通安全に有効かどうかはよくわからないが、初詣だから一年の安全を願ってのもの。
 
R0025492
 
R0025493
 
 参道のような大通りを南千住の駅に向かって歩く。昼時だったので駅近くのそば屋に入って蕎麦を食べた。この蕎麦屋さんが大当たりで、じつに旨い蕎麦を食べることが出来た。新年早々旨い蕎麦を食べることが出来て今年は運が開けそうだ。大満足の味。
 蕎麦屋のお姉さんに都電の駅の場所を聞いてのんびり探す。くねくねした道を歩くこと15分、三ノ輪橋の小さな都電の駅に到着。駅前のこぢんまり感がいい。佃煮屋さんでお土産にアサリの佃煮を買う。
 
R0025503
 
 三ノ輪橋から始発の都電に乗って大塚駅を目指す。165円で早稲田まで行けるのだから安いものだ。普段着の半纏を着たおじさんがいたり、挨拶回りらしい荷物を抱えた人がいたり、都電の下町感がとてもいい感じだった。
 プワー・チンチンという音と共に王子、滝野川、庚申塚と懐かしい場所を走り抜け大塚駅に到着。一時間弱のチンチン電車移動がとてもいい気分だった。都電に乗ったのは何年振りだろうか?
 
R0025504
 
 池袋でキンコーズに寄り、「栃もち」の絵のプリントアウトをする。これから家に帰ってファイルを作り絵を額装して明日秩父の大滝まで届けなければならない。さてさて、新年から忙しいことだ。
 
 
 
 

2018年1月 8日 (月)

栃もちをアップ

Photo
 
 ホームページの山里の記憶コーナーに「栃もち」をアップした。この取材を通じて感じたのは栃もちの取材は本当に難しいという事だった。栃もち作りは本当にいろいろな作り方がある。名人と言われる人は細かいこだわりを持っていて、それぞれの味に自信を持っている。手前味噌ならぬ手前栃もちというところだ。
 
R0025362
 
 エミ子さんにいただいた栃もちを正月の間ずっと食べていた。焼いても旨いし、煮ても旨いのでじっくり味わった。柔らかくつるりとした喉ごしにはいささかのざらつきもない。苦くないのに栃の香りが豊かでじつに旨い栃もちだ。
 取材している時から感じていた事だが、どうしてこの味になるのかがわからない。毎回少しずつ違う味になるというが、安定してこの味なのだからすごい。
 
R0025379
 
 灰の良し悪しが味になるという。良い木を燃した灰が良い灰になるという。良い灰が効きがいいという。話としてはわかるのだが、実際に何が作用してそうなるのかさっぱりわからない。経験則としか言いようがないのだが、そのまま書いて取材が終わってしまうのが歯がゆい。そのくらい今までの栃もちの味と違うのだ。どうしてこの味になるのかが知りたい。
 
R0025385
 
 それにしても、あの苦い木の実を食べようとした昔の人々の熱意はすごい。執念と言えるその歴史上にどれだけの人の工夫が重なっていることか。そして、その結果こんな素晴らしい味に辿り着いたという事実。つくづく人間はすごいなあと思う。
 正月早々素晴らしい味に舌鼓を打ち、味の歴史を思う。じつに豊かな時間を過ごすことが出来た。エミ子さんの栃もちに感謝。
 
R0025398
 

2018年1月 1日 (月)

謹賀新年

R0025490
 
 新年あけましておめでとうございます。穏やかな元旦から新しい年がはじまりました。
 大晦日、毎年恒例になったJICkYさんの手打ち年越し蕎麦を食べ、紅白歌合戦からゆく年くる年を見て、日付がかわった瞬間にカミさんと新年の挨拶をする。毎年同じ年越しが出来るのもありがたい事だった。
 30日と31日の二日間かけて16品のおせち料理を作った。元旦に一品ずつ写真を撮りお重に盛りつける。テーブルに赤いランチョマットを敷きお酒は久保田の碧寿を準備してお正月の膳となった。飲んで食べてのお正月が始まった。自分で作ったおせちは全てが酒の肴になる。毎年何品か新しいおせちを作る。これがまた旨い。今年はローストビーフと数の子のワサビ漬け和えを新しく作った。どちらも満足の味。間違いなく3キロは太る。
 
R0025484_2
 黒豆はカミさんの友人が送ってくれた丹波の黒豆。29日の夜から煮始めてまる二日間ゆっくりと煮たもの。今年も良く出来て、近所の皆さんにも喜ばれた。
 
R0025483
 今年初めて挑戦したローストビーフ。牛ももブロックを塩コショウしてフライパンで焼き、湯煎で仕上げたもの。芯まで火が通り柔らかく絶品のローストビーフになった。
 
R0025474
 数の子のわさび漬け和え。マヨネーズを少し加えてまろやかにした。柚子を散らして日本酒が進む絶品が出来上がった。
 
R0025469
 蒲鉾は今回は赤のみにした。上部を飾りに作り中に紫蘇・ゴマ・鰹節・梅を叩いて作った味噌を詰めてある。梅の味がさっぱりした後味になっている。
 
R0025470
 安定の卵焼き。ホタテ缶を一個分使った旨味の濃い卵焼き。
 
R0025472
 信田巻き。油揚げを開き、ニンジンの細切りを芯に、茹でたほうれん草を敷いて巻いたもの。水気を絞り、フライパンで焼きを入れ食べやすくした。
 
R0025473
 柚子釜は紅白なます。薄味で漬け込んだ箸休め。
 
R0025475
 ゴボウとニンジンとレンコンのきんぴら。ほんのり辛い酒の肴。
 
R0025476
 ねぢり梅。京人参を梅型に削り、甘く煮たもの。盛り付けの飾りに使う。
 
R0025477
 スモークサーモンを桂むきした大根で巻き、三つ葉の軸で縛ったもの。さっぱりと箸休め。
 
R0025478
 たたきゴボウ。酢を控えめにしたゴマたっぷりの柔らかいゴボウ。
 
R0025479
 田作り。味付きジャコとくるみを砂糖とみりんで煮たもの。
 
R0025480
 ゴボウの豚肉巻き。豚もも薄切りで煮たゴボウを巻き、フライパンで焼いて味付けした。
 
R0025481
 栗きんとん。紅東を煮て裏ごしし、砂糖で煮て栗甘露煮を加えたもの。甘すぎずじつに旨い。
 
R0025482
 昆布巻き。鮭のハラスをゴボウで挟み、早煮昆布で巻いて煮たもの。
 
R0025488
 筑前煮。煮物は今回筑前煮を作った。サトイモ・こんにゃく・ゴボウ・ニンジン・椎茸・レンコン・名古屋コーチンを使ってこくのある煮物が出来た。最後に茹でたキヌサヤを散らす。
 
R0025486
 真ん中の飾りは蒲鉾の日の出飾り。全部おいしくいただきました。太るよなあ……
 
 
 
 
 

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »