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2017年7月 1日 (土)

絵を届けてトマトの取材

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 6月30日、絵を届けてトマトの取材をした。絵を届けたのは、秩父鉱山の取材で話を聞かせていただいた秩父市内の田隝一郎さん。田隝鉄工の仕事について話を聞き、昔の写真を提供していただいた。絵をとても喜んでくれた。また、趣味の渓流釣りの話で盛り上がった。
 もう一人は小鹿野の山崎チヅカさん。父親の山崎佐吉さんの話を聞き、昔の写真を提供していただいた。索道の写真や選鉱場の写真など貴重な写真がたくさん出てきた。
 貴重な写真の数々を提供していただいたので、きちんと整理し「続・秩父鉱山」に掲載したいと思う。
 
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 午後から両神でトマトの取材。取材したのは黒沢進さん(73歳)で、樽(たる)栽培トマトという聞き慣れない栽培方法を見せていただいた。樽と呼ぶ発泡スチロールの容器に椰子ガラ粉末を土の代わりに使ってトマトを栽培するというもの。ハウスでの栽培システムは本当に目からうろこが落ちるような栽培方法だった。
 
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 画期的な方法だが、近所では誰もやっておらず、ネット情報などで研究しながらの栽培とのこと。トマトはストレスを与えることで甘く育つ。ストレスをどれだけ与えることがダメージ無く旨いトマトが出来るかがコツだそう。最初は失敗も多かったが、今では安定して旨いトマトが出来るようになった。
 販路が安定しているのが強みだと進さんは胸を張る。直売場一箇所、スーパー二軒の直接販売コーナーがあるので、毎朝収穫したトマトを運ぶのが日課になっている。トマトが出ないときは他の野菜でそのコーナーを埋める。そのため、じゃがいもやほうれん草、インゲンなども栽培している。
 
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 今後の樽栽培トマトに確かな手応えを感じている進さん。息子さんお嫁さんの協力を感謝しながら次の世代に引き継ぐ事を考えている。
 
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