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2017年5月 4日 (木)

加藤さんと釣り

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 2日と3日加藤さんと釣りに行ってきた。行く先は栃木のいつもの川。去年の同じ時期に良い釣りをしたことが忘れられず、今年も行ってみようという事になった次第。
 朝7時に家を出て所沢→鶴ヶ島→白岡→黒磯と走る。ゴールデンウィークの中の平日だったが車は多く、けっこうな混雑ぶりだった。天気は快晴、北東の風が強い。
 天気が良くて向かい風というのはテンカラ釣りには最悪の環境。今日は難しい釣りになるなあなどと思っていた。釣りというのは釣れない言い分けはいくらでもある。こんなに天気が良いと釣れないというのが今までの経験でわかる。まあ、長々とこんな事を書いているのは、結果がそうだったから。
 
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 林道終点の駐車場には車が5台。先行者がいるのはわかっていたので、気にせずに身支度する。林道を歩き始めてすぐ、加藤さんが忘れ物を取りにもどっている間にルアーマンに先に行かれた。ゆっくり歩いて、竿抜けになることが多い大物ポイントに到着。河原に下りて準備をしているとそこに人影が……。先ほどのルアーマンが会釈してその場で釣り始めた。何と何と、狙う場所が同じだったとは……。
 大物ポイントを諦め、上流に向かう。橋から入ったのだが。案の定風は吹き下ろしの向かい風。レベルラインは風の止み間にしか振ることができない。思い切り振った毛鉤が自分の足元に落ちるのだからどうしようもない。ストレスの溜まる釣りになってしまった。
 
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 ボウズ覚悟だったがそれでも3尾のヤマメが出てくれた。晴れていると私の大きい毛鉤にユーターンする魚も多くて、そんな中で出てくれたヤマメに感謝。
 加藤さんも2尾のヤマメを釣って胸をなで下ろした次第。5時まで川歩きを楽しんで予約した板室温泉の宿に向かう。
 宿は山本荘。二階の温泉は眺めが良く矢沢と川に渡した鯉のぼりが見渡せた。料理も美味しくお酒も楽しめた。
 
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 二日目は昨日釣り終わった場所まで歩いて釣り始める。二日目は風向きが逆になって釣りやすかったのだが、昨日以上に渋かった。快晴の天気が二日続くのは一般的にはいいのだろうが、釣りにとっては最悪だ。出るのだが毛鉤を咥えない。そんなのが延々と続くのだから嫌になる。
 お昼のお握りを食べながら落ち込んでいた。なぜ釣れないのか……永遠の課題を突きつけられて困惑する63歳。これもまた釣りの醍醐味。
 やっとの事で釣れたヤマメは本当に嬉しかった。ボウズをまぬがれるというのは第一の目標なので、それをクリアできたことが素直にうれしかった。その後イワナを1尾追加して終了。
加藤さんもヤマメ1尾で終了。お互いボウズをまぬがただけの釣りになってしまった。
 
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 帰りの高速が込んでいて帰るのが遅くなってしまったが、楽しい二日間を過ごすことが出来た。同じ時期、同じ場所であっても同じ釣果は得られないという当たり前の結果だったが、次回への楽しみにしたいと思う。
 
 
 
 

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