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2017年5月20日 (土)

縫製名人をアップ

Housei
 
 瀬音ホームページの山里の記憶コーナーに「縫製名人」をアップした。
 この取材で驚いたのは紀子(みちこ)さんが作り上げて家に保管してある帽子やバッグの数だった。部屋は言うに及ばず、工房や納屋にも製品と材料が山積みになっていた。正直な話、もったいないなと思った。道の駅などに出しているという事だが、客はいても数少ない展示では販売に結びつかないのではないかと思ったのだ。
 
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 これだけの数が揃っていれば、欲しい品物に巡り会える可能性が広がる。趣味のものだからこそ、比較検討する数は多い方がいい。よけいな事だが、一部屋分くらいのスペースは必要なのではないかと思った次第。
 ご本人は「あたしは作るのが好きなだけなんで…」とおっしゃるが、出来上がった製品を人目に触れる機会を多くすることが製品に命を吹き込むことになると思う。
 
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 ご主人の傳二さんも木工作品作りに燃えている。二人とももの作りが好きというから、似たもの夫婦なのかもしれない。
 傳二さんが作った竹の熊手を見せてもらった。昔はこれで落ち葉をかき集めていた。デーマン籠とのセットで山の落ち葉を集め、畑の堆肥を作った。熊手の先の竹を曲げるのが難しいのだという。今年も10月に作るというので、是非取材をさせて欲しいと伝えた。昔を思い出しながら山での落ち葉掻きの話などを書いてみたい。
 
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 作りたい物がいくらでも頭に浮かんできて困るという紀子さん。次に会うときはどんな帽子やバッグが出来ているか楽しみだ。
 
 
 
 

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