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2016年12月

2016年12月31日 (土)

年越し蕎麦

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 夕方JICKYさんから手打ちの年越し蕎麦が届いた。毎年の事なのだが、こうして最高の手打ち蕎麦で年越しできるのがありがたい。
 昨日から二日間かけておせち料理を作っている。先ほどやっと終わって、紅白歌合戦を見ながら年越し蕎麦を食べている。細く長くの年越し蕎麦、なんと正しい大晦日。
 
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 毎年、JICKYさんの蕎麦と手作りのおせち料理を物々交換している。一年の終わりをこうして無事に迎えることが出来るのがありがたい。今年も蕎麦を食べながら年を越せる。
 紅白歌合戦は半分以上見たこともないグループが騒いでいるが、まあこれも年越しの儀式のようなもの。チャチャ入れながら眺めるのもいいものだ。
 
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 今年もいろいろな事があった。釣りは最高の結果が出て大満足の一年。サッカーは最後の最後にレッズが負けたので小満足。絵は順調に描けたので大満足。テニスはサーブがやっと入るようになったので中満足。体の調子はいいが、痛風を発症したので小満足。その他いろいろな事があったが、ほぼ大満足の一年だった。
 
 さて、そろそろ年越し。来年も良い年でありますように。
 
 
 
 

2016年12月21日 (水)

柚子大根甘酢漬けの取材

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 12月21日、小鹿野に「ゆず大根甘酢漬け」の取材に行った。取材したのは中澤千代さん(72歳)で、何度か取材延期があり、やっと双方の予定が折り合って実現した取材だった。4月の展覧会の時にこの漬物を差し入れて頂き、その味を香りに取材を申し込み、大根と柚子が出る冬に取材しましょうという事になり、時期を待っていたものだった。
 
 千代さんは明るく話し好きな人で、準備もしてくれていたので取材はスムーズに進んだ。家の裏に広い畑があり、そこに大根・青梗菜・人参・芥子菜・ネギ・玉ねぎ・ニンニクなどが植えられていた。今年の大根は不作だったと言うが、抜いてみると丸々太った良い大根だった。
 
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 この大根を洗って皮を剥き、銀杏に薄切りする。柚子は倉尾の実家近くに叔母さんの家があり、そこで譲ってもらったもの。大きくきれいなユズだ。皮を薄くそぎ、細かく千切りする。これをガラスビンに入れて特製の甘酢を注げば出来上がり。二日寝かせればそのまま食べられる。三週間ほど寝かせると大根に甘酢が染み込みしっとりとした味に変わる。サッパリ食べるなら若いものを、しっかり味わうなら長く漬けたものを食べるのがいい。
 
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 甘酢は他にも様々な使い方が出来る優れものだ。今回はラッキョウを甘酢で漬けたものと大根と人参を細い千切りにして甘酢で漬けた紅白なますも出してくれた。紅白なますは正月料理にも使えるもので、この甘酢さえあれば簡単にできる。千代さんは甘酢をたくさん作り、大きなペットボトルで保管している。小出しに様々な料理に使えるのがいいと笑う。
 
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 今楽しんでいるパッチワーク作品をたくさん見せてもらった。手作りの旅行カバンや子供用のリュックサックなどもパッチワークで作る。その多彩さに驚かされた。「こうやって作るんが楽しいんだぃね…」と笑う顔はとても72歳には見えない若々しさだった。
 
 
 

2016年12月17日 (土)

源流部会忘年会

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 17日、秩父で源流部会の忘年会に参加してきた。参加したのは長南さん、JICKYさん、鵜住居さん、吉瀬さん、関根さん、kazuyaさん、kurooの7人だった。
 場所はホルモン焼きの「一番館」で4時からの開催。まだ明るい時間からの飲み会だったが、違和感もなく普通に飲み会が始まった。
 最初に岩手のPONTAさんから送られてきたリンゴを配った。そして、焼肉が始まったのだが、この時間しか空いていなかったという秩父のホルモン人気店。飲み会開始間もなく店内いっぱいに煙が充満し、立つと目も開けていられないような状態になった。ここで焼肉を満喫し一次会を終えた。
 
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 二次会の会場まで夜の秩父市街を歩く参加者。見上げる夜空には冬の星座が満開に輝く。わいわいと話しながら歩いてたどり着いたのは「餃子菜館」二次会の会場だ。
 ここの餃子は皮も手作りでじつに旨い。JICKYさんは「餃子十人前!」と注文すると、女店主がポツリと言った「作るのが大変なんだから予約して欲しいよ…」。みんな少し首をすくめる。飲みながら待った焼きたて餃子の旨いこと。あっという間に十人前がなくなった。
 
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 別のつまみをつつきながらみんなと歓談する。山の話、釣りの話、消えてしまった山道の話、雪山の話、紅葉の話、来年の予定などなど。
 こうして久しぶりに会う友人と語り合うのは本当に楽しい。吉瀬さんも関根さんもkazuyaさんも普段会う事はないので、こうして話すこと出来るのは年に何度もない。それなのに普通に話すことが出来るのが不思議な気がする。
 
 秩父でホルモンを食べ、餃子を食べながら話す。それだけの為にみんなが集まる。なんとすばらしい仲間たち。今年は本当に良い一年だった。
 
 
 
 

2016年12月11日 (日)

ワカサギが来た

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 10日の夕方、JICKYさんがワカサギを釣ったからと届けてくれた。走りのワカサギで、小ぶりだが、新鮮そのものをいさっそく天ぷらにして食べた。
 薄い衣でカラッと揚がったワカサギの天ぷらはビールのつまみに最高だった。
 
 ワカサギを自分で釣ることはないので、こうして旬の味が楽しめるのは本当にありがたいことだ。近くに友人がいて届けてくれるなんて贅沢なことこの上ない。
 サクサクふわふわの味を楽しんで贅沢な夕餉になった。
 
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 さて、ここ連日家に籠もって年賀状書きをしている。
 今年は約700枚を書くので、手が痛くなるまで宛名書きをしている。ひとりひとりの顔を思い浮かべながら宛名を書く。裏にもひと言書き添える。時間はかかるが、毎年手書きで出すことは譲れない。イラストもなかなかの出来上がりだし、
 まだ半分も終わらないが、今年は早めに始めたので余裕で間に合いそうだ。
 
 本当は「レッズ優勝」のタイトルで作りたかったのだが、今年もそれは叶わなかった。来年こそは優勝年賀状を作りたいものだ。でもまあ、ルヴァンカップは優勝だったし、年間勝ち点はトップだったから良しとしよう。
 
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2016年12月 9日 (金)

瀬音忘年会

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 12月8日、池袋で瀬音の忘年会を開催した。参加者は加藤さん、イナさん、野村さん、長南さん、白瀧さん、JICkYさん、山崎さん、杉山さん、kurooの9人だった。
 
 3時間、料理八品、飲み放題3500円という格安のお店で、久しぶりに痛飲した。話は山小屋の話、釣りの話、病気の話、ハミさんの話、車の話、温泉の話、映画の話などなどなど。大いに話して飲んだ三時間だった。
 
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 一年を振り返るというよりは、何でもありの普通の飲み会で楽しかった。こういう飲み会で久しぶりに会う人の話を聞くのは楽しい。英気を養って明日から頑張ろうという気分になる。
 
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 瀬音の森の活動を始めたのが18年前。みんな18の歳を重ねてきた。本当に良い仲間に巡り会えたものだと思う。こんな事を考えるのも、自分がそんな歳になったからかもしれない。忘年会というのもいいものだ。
 
 
 
 

2016年12月 4日 (日)

今年のレッズが終わった

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 12月3日、秩父夜祭りの日だが、それどころではなくサイスタの浦和対鹿島チャンピオンシリーズ決勝に参戦した。29日の第一戦に1−0で勝ったレッズはこの試合勝つか引き分けで年間チャンピオンが決まる試合だ。
 先に年間勝ち点一位を決めたレッズ。本来ならこれで優勝なのだが、去年と今年だけ行われるチャンピオンシリーズに勝たなければチャンピオンになれないというルールがある。
 
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 チケットは完売。59000人以上のサポーターが試合を見つめる。夜7時半のキックオフということで4時頃にのんびり出かけた。今回は本庄の桜井さんがホームタウン優先チケットを取ってくれて、それに便乗させて頂いた。個人でチケットを取ろうとしたのだが、わずか5分でソールドアウトして手に入らなかった。桜井さんと現地で待ち合わせていたので早めに席にいったら、すでに来ていてお礼の挨拶に笑顔で応えてくれた。
 
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 予定時間に試合が始まった。開始7分に興梠のゴールが決まり、満員のスタジアムが完成に包まれた。正直これで「勝った」と思った。写真を取る余裕はこの時までで、あとは写真を取るどころではなかった。
 
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 徐々に2点取って勝つしかない鹿島の圧力が強くなりレッズが後手に回るようになってしまった。そしてカウンターから失点してしまう。これでスタジアムの空気が変わった。鹿島の押せ押せムードが更に強くなり、レッズの連携が通じなくなる。ハーフタイムでひと息入れたはずなのに、何故か後半に入ったらレッズがグダグダになってしまった。この後半30分間のグダグダぶりは今年見たことがないようなおかしな展開だった。
 
 周りの人たちと「何だかやな感じだねえ…」などと話していたら、案の定最悪の対応でPkを取られてしまった。西川が止められるはずもなく、鹿島にリードを許してしまった。レッズはパワープレイを仕掛けるが最後のシュート精度が悪く、結局1対2で負けてしまった。
 鹿島の表彰は見たくなかったので速攻で帰路についた。黙々と続く長い人影の列。みんな足早に駅を目指す。5万人を超える人のため息が列を覆っている。
 何度もこんな場面に向き合ってきた。今年こそは変わっているはずだ、と思いながら応援してきたが、最後はまた同じ結果だった。負けて帰る道の足取りは重い。
「なんでこんな事になっちゃったんだろう……」選手は頑張っているのだが結果が付いてこない。答えのない自問自答が延々と続く。結果は受け入れるしかないのだが……
 今年のレッズが終わった。
 
 
 

2016年12月 1日 (木)

小菅の山小屋・後片付け

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 11月30日、小菅の山小屋へ行った。前回、解体したトイレの屋根に張っていた波板の処理をしていなかったので、それを片付けに行った。
 地主の舩木さんと相談した結果、ラダーなどの山道具は舩木さんが使ってくれることになった。また、不燃物の処理も舩木さんがやってくれる事になったので、善は急げと出かけた。
 
 今回やったこと。
・ラダー3本の解体と運搬。
・安全帯4個をきれいにして運搬。
・波板を細かくして大型ポリバケツに詰めて運搬。
・トイレのドアを利用して、室内用と室外用の靴脱ぎを作った。
・防水シートを張ったコンパネをデッキに敷いた。
・室内の不要品、錆びた金物、酒瓶、ゴミを処理した。
・トタン板を使って集水器具を作った。
・廃材ログの玉切りと薪割り。
 
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 二日掛けて山小屋と車を三往復し、ゴミと山道具を運んだ。おかげでずいぶん山小屋がスッキリした。余計なものを持ち込まなければ、すっきりと使いやすい山小屋になる。以前から気になっていた多量のゴミを処分できたのが良かった。床下もスッキリした。
 ラダー三本と安全帯4個、長柄ノコギリ3本は舩木さんに進呈した。舩木さんの方で森林組合や林業家に配布してもらえるとのこと。
 10年前だったらまだ使えた道具類だが、今となってはラダーに登れる人は数えるほどになってしまった。もう使うこともないのだから、使える人に使ってもらうのが道具にとっても良い道だろう。
 
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 山小屋のゴミは使う人が善意で「これがあれば便利だろう」と重たい思いをして山に運んだものがほとんどだ。しかし、時間が経つとそれは大きなゴミになる。善意がたくさん集まって大きなゴミの山が出来、毎回それを見ないようにしてきた。
 今回、思い切って燃やしたり処分したりした。みんなの善意を考えると手が重くなるが、すでにこれを使う人はいない。スッキリした室内を見回しながら寝たのだが、このほうが多分使いやすい。必要なものは自分で持参し、持ち帰ること。これを基本にしなければいけない。
 
 山小屋を使う人へのお知らせ。
・食器類はアルミボックスに全て入っています。
・ガスボンベは3本あります。
・炭はビニールに入っています。
・酒、調味料などはありません。持参して持ち帰って下さい。
・鍵の一番上が固くなっています。注意して下さい。
・チャッカマンのガスが切れて火が点きません。
・今回、乾燥用にデッキのブルーシートを外してあります。
 帰るときにブルーシートをデッキにかけてください。
 
 
 
 

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